医療で生活習慣病と要介護をなくせるか?

2017年05月22日

“お任せ医療”になっていないか?
生活習慣病とは、その名のとおり「食生活や運動習慣、休養、喫煙、飲酒など」の生活習慣が悪化することで引き起こされる病気です。がん、心臓病、脳卒中、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、肥満など、そのほとんどは生命を脅かす病気です。ちなみに、<歯周病や虫歯>も生活習慣病にあげられています。

では、こうした生活習慣病を医療に任せるだけで治るでしょうか? 

残念ながら、自分から生活習慣を変えない限り、根本的には治らない病気なんです。
「先生、なんとかしてください」「すべてお任せします」といった”お任せ医療”ではけっして治らない。

聖路加国際病院名誉院長の日野原医師も「自分のことを医者に頼りきりではいけない。皆さんの健康は、皆さん自身が守るのです」、と言っているのです。

生活習慣病とは?.jpg介護が必要となった原因.jpg

薬で「完治」できるのか?
例えば医薬品。「血圧をコントロールする」「血糖値を下げる」「コレステロール値を下げる」「がんを縮小させる」。こうした薬は症状をおさえることが目的で「完治」にはつながりません。
抗がん剤にしても、がんが縮小する効果があるのはすべての患者ではありません。
※4週間で(たった)2割の人に50%の腫瘍の縮小が見られれば効果ありとして、“抗がん剤”に認可されてしまいます。

薬を逆に読めばリスク.jpg
がん治療も根本の原因が取り除けていない、だから再発する!
実はがんも、がん細胞自体が本当の原因ではなく、がん細胞をつくってしまう事(つまり、生活環境や生活習慣のありかた)が根本の原因なのです

そして、今のがん医療では、この根本の原因を問題にしていません。治療が目的で、予防は目的ではないからです。対症療法なのです。

根本の原因が取り除けていないのだから、再発することに何の不思議もないのです

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posted by Dr.ナガシマ at 17:12 | 生活習慣病

「朝食を抜くと太る」という過度な信仰の罠

2017年05月06日

東洋経済新聞のオンラインに
「朝食を抜くと太る」という過度な信仰の罠
朝食と体重の関連性は明らかになっていない

という記事が載っていました。

http://toyokeizai.net/articles/-/121488

いかに肥満やダイエットに関して、ウソの情報が流されているかということですね。
朝食をしっかりとならければという情報も、実はコーンフレークを販売しているケロッグが仕掛けたという話もあります。

では、どうような食事のしかたで、肥満を防ぐことができるのでしょうか? 私の提案はつぎのようです。

肥満する、肥満しない食事法.jpg

この方法で得られる大きなメリットは・・・

「栄養のバランスが整えられる」「体脂肪を減らすことができる」「正しい食事法なので続けられる」「より健康になる」など。
そして、生涯にわたって肥満を解消することができるのです。
posted by Dr.ナガシマ at 16:04 | 肥満防止