『サンゴの力』で飲料水の長期備蓄試験の報告 9ヶ月目

2017年01月28日

災害時の飲料水はとても心配になるところです。行政などからも最低で3日間程度、できれば1週間程度の飲料水備蓄をしてほしいとの要望が出されています。
【備蓄量】1人1日3リットル×3日〜7日=9〜21リットル

さて、「市販のミネラルウォーターを開封せずに備蓄するのか?」となると、メーカーでは賞味期限を2年間に設定しているものが多いようです。

市販のミネラルウォーターは、何となく長く持ちそうだというイメージを持っておられる方も多いられるかもしれませんが、ペットボトルには「気体透過性」があるため長期間保管していると内容物の酸化や味の変質などが起こる可能性があり、賞味期限を2年程度にしているのだそうです。

また、備蓄用のミネラルウォーターも販売されていますが値段が数倍高くなります。

それに対し、私の場合は1リットル用のペットボトルに「水道水」と『サンゴの力』1袋を入れて密封し、備蓄用の飲料水として備えています

備蓄写真.jpg

そのメリットは・・・
@『サンゴの力』の効果で、水の変質がほとんどなく気軽にいろいろな場所に備蓄しておくことができる。
A経済性が高く、長持ちするので多くの本数が備蓄できる。
B何年たっても細菌が湧くことも無く、水の腐敗なども無いので安心して備蓄できる。


とくにBに関しては、「長期備蓄試験」をすすめて検証しているところです。

今回、備蓄開始から9ヶ月目の結果が出てきました。一般細菌数は「0」、PHの変化もなく飲料水として全く問題ありませんでした。もちろん、残留塩素も検出されていません。

試験結果表.jpg

次回(12ヶ月目)は4月上旬を予定しています。

★地震などの災害時に備えて『水の備蓄』を!
6年前の東日本大震災の時には、ミネラルウォーターの買い占めがおこり、「スーパーに行列、品切れ」という騒ぎが起こりました。いざという時の飲み水の備蓄が非常に大切だといことがわかります。

『サンゴの力』の場合は、1リットルの水道水に対してサンゴの力1包、10リットル用のポリタンクには10包入れることで常温で長期間の保存が可能です。


ポット型浄水器とサンゴの力.jpg

ウォーターサーバーとサンゴの力.jpg

50リットル分が1000円で試せる体験キット↓クリック
体験キット.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 14:46 | 飲み水

がんは、どのくらい「遺伝が関係するか?」の科学的研究

2017年01月26日

昨年ハーバード大学では、スウェーデン、デンマーク、フィンランドの同性の双子について、がんの発生状況を追跡調査し、一卵性と二卵性で同一部位のがんにかかる率の差から、遺伝的な要素の大きさを研究した結果を発表しました。

対象11部位のがんのうち、大腸がん35%、乳がん27%、前立腺がん42%というように、遺伝的な要素の影響が有意に検出されました。しかし、その他は環境要因の影響と考えられました。

一方、遺伝的な要素であっても環境要因の影響を強めたり弱めたりする部分があるため、ほとんどは環境要因を変えることで予防できると考えられたのです

さらに双子の1人が、がんにかかった場合、もう1人が75歳までに同じがんにかかるリスクも推計されました。

双子の赤ちゃん.jpg

 一卵性と二卵性それぞれの場合、大腸がんが11%と5%、乳がんが13%と9%、前立腺がんが18%と3%になりました。つまり、遺伝的な要因の強いこれらのがんであっても、また、例え遺伝子が100%一致していても、同じがんになる確率は1〜2割に過ぎなかったのです

そして、全体のがんとして遺伝は5%以下と考えられました。
すなわち、ほとんどの人は「がんが遺伝する」ことに対して心配する必要はないということです

がん家系ではないか? 遺伝ではないか? と考えるよりも、むしろ残りの95%は「環境要因」の影響なので、生活習慣や生活環境を改善することこそ最優先されるべきという結果です

がんの原因 遺伝は5%以下.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 17:36 | がん予防

なぜ、減塩すると高血圧の予防になるのか?

2017年01月18日

ご存知のように高血圧は動脈硬化につながり、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。
「ピンピン110歳」を目標とする私に対して、最も注意しなければならないことですね。

ねたきり・要介護になる第一位の原因も脳梗塞なのです。

ところで、高血圧の人が“塩分”を制限すると、その6割に血圧の低下が認められるといわれます。それほど“減塩”の効果は高いのです

では、なぜ塩分を多く摂取すると血圧が上がるのでしょうか?

血圧を上昇させる食塩!.jpg

体内に取り込まれた食塩は、血管中でナトリウムNaと塩素clに分解されます。そうすると、塩素clが血圧を高める物質のACE(アンジオテンシン転換酵素)を活性化してしまうといいます。
このACEには、次の二つの血圧上昇作用があるようです。

一つは、血圧を低下する物質であるキニンを消滅させます。キニンは腎臓で尿の排泄を促したり、血管を拡張して血圧を低下させる作用があります。

二つは、血圧を上昇させる物質であるアンジオテンシンUの生成を促すことです。この物質は、血管を収縮させ、さらに血管収縮作用のあるアドレナリンの分泌を促したり、腎臓からナトリウムの排泄を抑える働きをします。

以上の結果、血圧が上昇してしまうのです。

これに対し、キトサンを摂取することで減塩効果を期待できるようです
キトサンはカニやイカの甲羅などから抽出される動物性の食物繊維です。
20世紀最後のバイオマス(生物資源)と言われ、農林水産省、文部省(現文科省)は約60億円を投じて研究した物質です。

現在では、手術用縫合糸や人工皮膚などの医療用素材から機能性食品、化粧品というような多くの分野で利用されるようになっています。

キトサンは強力なプラスの電気(+イオン)をおびている物質です。その一方で塩素はマイナスの電気(−イオン)をおびています。つまり、強力な磁石であるキトサンに塩素がくっついてしまうので、減塩効果につながるのです。

キトサンはプラスイオン.jpg

このため、食事で塩分を摂っても消化の際に塩素はキトサンにくっつき便として排除されてしまいます
つまり、ACE(アンジオテンシンU)も活性化されずに血圧の上昇も抑えられるので、減塩したのと同じ効果が得られることになります。

キトサン摂取と血圧抑制.jpg

ちなみに、わたくしもキトサンのサプリメント(当社のマックスピア)を20年以上飲み続けていますが、お陰様で68歳の現在にして、最高血圧110、最低血圧70という「至適血圧」の範囲を維持できています

マックスピアの詳細は→
posted by Dr.ナガシマ at 17:06 | 肥満防止

生活習慣病の予防に『体内環境を改善する4原則』

2017年01月14日

4原則.jpg

上の図をご覧ください。現代の私たちは、生活習慣病を引き起こす環境に否が応でも囲まれているのです

しかし普段の生活において、それらを意識することもなく、避けることもできません。
また、この(生活習慣病を引き起こす)環境を改善することはほとんど不可能です。

でも、「体内の環境を改善する」ことは可能です

体内の環境を改善できれば、外の環境からの悪い影響を受けにくくなります。
つまりは、生活習慣病を引き起こすリスクを下げることができるわけです

それが体内の環境を改善し、実際に実行できる「4原則』なのです。

4原則とは、@良い飲み水 A酸化の防止 B毒物の排除 C免疫の強化
posted by Dr.ナガシマ at 16:24 | 生活習慣病

年を取ったら“粗食”は大間違い! 要介護になる危険性も

2017年01月08日

年を取ったら“粗食”にしたほうがいいと信じている人が結構いるようです。
でも、カロリーを低くすることと、栄養を補給するということを勘違いしているのではないでしょうか?

例えば、聖路加国際病院名誉院長・日野原博士は現在104歳になられますが、確かに健康長寿のためにカロリー制限をすすめています。しかし、ご自身の夕食は、茶碗半分のご飯ながらヒレ肉のステーキか魚、たっぷりの野菜というように、たんぱく質やビタミンなどの栄養素はしっかりと摂っています。しかも、1日の摂取カロリーは1300Kcalに制限しているとのこと。

つまり、カロリーを低くしながらも栄養のバランスに留意していて、けっして粗食ではないのです

筋肉量は、なにもせずに年をとっていくと30歳頃から年間1〜2%ずつ減少し、80歳頃までには足の筋肉は30%も失われるといいます。

年齢と筋肉量の変化.jpg

そのまま放っておくと、足の筋肉が失われた場合は歩行困難となり、“要介護状態”になってしまうリスクが増加します。それを防ぐためには、やはり『栄養+運動』しかないのです。

最近では、この「栄養」に“プロテイン”を利用するのが、かなり有効であることが認められるようになってきました
プロテイン(protein)は、“たんぱく質”を意味します。しかし、日本の場合「プロテイン」というと、純度の高いたんぱく質を主成分とするサプリメントのことを指すようです。

先ほども言いましたように、年齢が高くなるほど“粗食”になりがちで、たんぱく質の摂取量は低下する傾向です。

高齢者の粗食に注意 新聞.jpg

最新の研究では、たんぱく質(肉や卵など)を多く摂取している高齢者の方が老化の速度が遅く、病気になりにくいことが分かってきました。この解決策として、ドリンクで飲めて、純度の高いたんぱく質を補給できるプロテインが注目されるようになってきたのです

これまでプロテインというと、若者が体を鍛えたり、競技選手が体を作る時に摂取するものと思われきました。しかし、むしろ中高年以降の方にこそ利用して欲しいサプリメントです。

プロテインドリンク.jpg

特に、年齢が高くなって筋肉が減少していくと、その減少分は“体の脂肪”に置き換わってしまいます。このため、見た目や体重はそう変わらないのに、体脂肪だけが増加するという「隠れ肥満」になってしまうのです。

この隠れ肥満は“隠れメタボ”につながり、(心臓病、糖尿病、脳卒中などの)生活習慣病の重大な要因になっているといいます

隠れメタボ 新聞.jpg

これに対して、プロテインは純粋のたんぱく質であり、脂肪分は含まれていません。そこが余分な脂肪分が含まれている動物性たんぱく質食品とは違うところ。低カロリー。体脂肪を増やさずに筋肉を増やすことができるのもプロテインの特徴であり、現代の中高年ほど利用したいサプリメントなのです


posted by Dr.ナガシマ at 15:48 | アンチエイジング

朝食にプロテインサプリで20年間、理想の「体重・体脂肪率」を維持

2017年01月05日

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

1月2日に、大宮氷川神社に初詣に行ってきました。
まず神様にお願いしたのは当然、「ピンピン110歳」でした。

えっ、何だ神頼みか!? と言われそうですが、それは違います。
「最善を尽くしますので、よろしく見守ってください」とお願いしたのです。

何の努力もせずに、ただ、おねだりするだけでは御利益は望めませんね。
「天は自ら助くる者を助く」と言います。他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になる。怠惰な者には、決して幸福は訪れないという意味です。

ところで、今年こそ肥満を完全に解消しませんか!
ご存知のように、肥満は脳梗塞や心筋梗塞、果ては“がん”の原因となり、ピンピンコロリには大敵です。認知症になりやすいことも報告されています。

でありながら、肥満を解消するというのは中々難しいですね。
巷で行われているダイエットで、果たして成功した例があるでしょうか?
一時は痩せられるかもしれないけれど、すぐにリバウンドしてしまう。
国で推進するメタボ診断もあまり効果を上げていないようです。

なぜうまくいかないのか? 
当然と言えば当然ですが、原因を間違えているから、結果が悪くでる。
つまり「因果応報」ですね。

食事制限さえすれば、あるいは脂肪カットのダイエット食品(やせるわけがありませんが)など・・・、とにかく減らすことばかり考えている、栄養無視!

しかし、肥満の本当の原因は「栄養不良」なのです。世界保健機関WHOも「肥満は一種の栄養失調状態」と述べています。つまり、カロリーばかり高くて肝心の栄養素は少なくバランスが欠けているのです。

とくに「朝食しっかり」というのが問題。しっかり食べても栄養にはなっていないのです。

朝食の例.jpg

ちなみに私が20年前、10sの減量に成功し、現在もそれを維持している食事法をご紹介します

永島ダイエット例.jpg

朝食には、胃腸の負担を少なくして栄養のバランスを重視。そのために、プロテインサプリ(当社のサプリタイム)を活用しています。

プロテインサプリには、たんぱく質(プロテイン+アミノ酸)、ビタミン、ミネラルがバランス良く、しかも豊富に配合されています。特に、たんぱく質の消化吸収には優れていて、カロリーも1食100kcalと少なく、胃腸への負担もありません。ですから、副交感神経と交感神経の働きを阻害することもなく、例えば、朝食後眠くなったりもしないのです。

栄養管理がしっかりできて、お腹も空きにくく、肥満解消にはうってつけ。安心して続けられるためにリバウンドの心配もありません。

以下が、私の毎朝の食事例です。そして夕食はしっかり食べます

「天は自ら助くる者を助く」でも、間違った努力では成功しません。
正しい努力をすることも努力です。
だからこそ、天からの助けもくるのだと思います。

プロテインサプリ活用の朝食.jpg

サプリタイムの詳細は→
posted by Dr.ナガシマ at 14:51 | 肥満防止