生活習慣病は、なぜ医療や薬では治せないのか?

2013年03月29日

生活習慣病は、病院では「治せない」「治らない」病気ともいわれます。何故か?
がんや脳卒中、心疾患、糖尿病などの生活習慣病は「うつらない病気」だからのようです。

代表的な生活習慣病.jpg

肺炎とか赤痢のような感染症は「うつる病気」で完治させることができます。うつる病気の原因となる病原菌などは体の外にあって、それが体内に侵入してきたことで発病するので、この敵を病院で撃退してもらえば治ります(原因は病原菌にあるのですから)。

一方、うつらない生活習慣病はその原因が親から受け継いだDNAもあるけれども(そ
れは一部であって)、多くは運動不足や過食、喫煙、飲み過ぎなどの自分の悪い生活習慣や食習慣にあります。くわえて食品添加物や化学的毒物など生活環境の問題もあります。

ですから、うつらない生活習慣病を病院(医療)で排除したり撲滅しようとしても、
そもそも無理なことなのです

でも多くの人の場合はどうでしょうか?
少しでも具合が悪いと、生活習慣病であるのに大きい病院なら治るのではないかと思って、せっせと通います。高額の医療費と薬代を払うのが日本の高齢者の現実の姿。病院からしてみれば、こういう高齢者は最高の“お客さん”になってしまいます。

生活習慣病という名前が付いた時点で、医師や薬で完治させることはできません。自分自身の生活に原因があるので、治せるのも自分自身だけだからです。生活習慣病に対し、医療はあくまで補助的な役割でしかありません。

生活習慣病は、かつて働き盛りに多い病気のため「成人病」と呼ばれていました。ところが子供の成人病も増えて、病気の原因が日常の生活習慣の影響が大きいことが判明したため、平成8年に「生活習慣病」と改められたのです。
posted by Dr.ナガシマ at 11:54 | 生活習慣病

わたしのBOSS法の食事

2013年03月28日

ダイエット前・後 ボクシング姿.jpg

私の年齢になると、かなり基礎代謝量が低下してきます。それでも肥満せずに若々しい体を維持していくためにはどうするか? まず、「どのような食事をとるか」が肝心です。
 
年齢別基礎代謝量.jpg

ポイントは「低カロリー」で「栄養バランスの良い」食事。しかも、こうした食事でも満足感がないと続かない。たんなる“食事制限”ではだめなんですね。
私が16年間続けてきたBOSS法の食事は、朝食・昼食はカロリーを少なくして、栄養補給を重点にしたもの。このため、サプリタイムを利用します。

私の朝昼夕食.jpg

さらに昼食には、サプリタイム(バニラ味)にバナナやリンゴなどの果物を加えてミキサーにかける。「これが、とても美味しいんですね!」。それにパン少々と野菜サラダも。

さて「夕食」は、おかずを豊富にして、十分に満足するように食べます。“夕食を少なく”なんて絶対にしません! 食後にはアイスクリームなど、デザートに甘い物も加えます

以上、ご紹介した私のBOSS法の食事は、減量後における維持条件でのものです。「減量目的」でのBOSS法の食事とは多少異なります。
posted by Dr.ナガシマ at 17:28 | アンチエイジング

仕事以上に夫婦の関係

2013年03月06日

人生の目的とはなんでしょうか?
仕事の成功でしょうか。
しかし、それも幸せになるためなんでしょうね。

その幸せのためには、わたくしは、
夫婦の関係が仕事以上に大事だと思います。

次のような偉人の言葉が教訓になります。

「王国を治めるよりも、
 家庭内を治めるほうがむずかしい」
 モンテーニュ(フランス)

「平和な家庭には、幸福はおのずから訪れる」
(中国のことわざ)

「人の幸福の第一は家内の平和だ。
 家内の平和は何か。
 夫婦が互いに深く愛するというほかはない」
 尾崎紅葉(日本)

「あらゆる大望の最終目的は、
 幸福な家庭を築き上げることにある。
 幸福な家庭はあらゆる事業と努力の目標である。
 また、あらゆる欲求がこれに刺激されて実現される」
 サミュエル・ジョンソン(イギリス)
posted by Dr.ナガシマ at 10:11 | 日記