自立が失われる年齢と、そのパターン・・・

2017年04月24日

いくら長生きといっても自立性が失われては、生き甲斐もなくなるし、楽しくありませんね。
「ピンピン110歳」を目標とする私にとっても、一番に気をつけなければならないことです。

では現実はどうなのでしょうか? その調査結果があります。
注目すべきは、多くの方が自立が失われ要介護となる中、男性の場合、生涯を自立して生きる人が10%以上もいるというのです。では女性の場合は・・・

秋山弘子・東京大学高齢社会総合研究機構特任教授は、全国から無作為に抽出された約6千名の高齢者の生活を20数年の間追跡調査し、その結果を報告しました(下のグラフ参照)。

このグラフは、「お風呂に入る、電話をかける、電車やバスに乗って出かける」といったごく普通の日常生活の動作を介助無しでできるか? つまり、自立して生活できる能力を加齢別、男女別に表したものです。

【縦軸】は自立の程度を示します。3点は自立して日常生活ができる状態。2点、1点と下がるにしたがって自立度が下がり、介助が必要になります。【横軸】は年齢です。
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<男性の場合>
男性のパターン.jpg
 
3つのパターンが見られました。
@約2割の男性は70歳になる前に健康を損ねて死亡するか、重度の介助が必要。長寿社会においては“若死”といえる。

A80歳、90歳まで自立を維持する人が10%以上存在する。しかし、残りの大多数の7割は75歳ころまでは元気だが、そのあたりから徐々に自立度が落ちていった。

<女性の場合>
女性のパターン.jpg

@男性と同様に、約1割を超す人たちが
70歳になる前に健康を損ねて死亡するか、重度の介助が必要になった。


A9割の女性たちは70代から衰えていった
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男女合わせると、約8割の人たちが70代半ば(後期高齢)から徐々に衰えはじめ、何らかの助けが必要になった。

また男女別の特性として、男性は脳卒中など疾病によって急速に動けなくなったり、死亡する人が多く、女性は専ら骨や筋力の衰えによる運動機能の低下により、自立度が徐々に落ちていっています。

つまり・・・、
●男性の場合は「生活習慣病」における血管系の病気の予防
●女性の場合は「サルコペニア(筋肉減少症)や骨粗しょう症」などの予防

が特に重要になるということなのです。

自分のためにも、家族のためにも、はたまた国家のためにも、
自らの健康は第一で考えていかないといけないですね!


女性のサルコペニア.jpg

健康な状態を保つか? 加齢と伴に衰えるか?.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 11:27 | アンチエイジング

肥満しない食事法について

2017年04月07日

肥満が病気になりやすのみならず、老化をすすめてしまうことも科学的にわかってきました。
こうしたことから肥満がアンチエイジング(ピンピン長寿)に対して、大敵であることは言うまでもありません。

では、どうしたら肥満を防ぐことができるのでしょうか?
食事法に関する提案を一つしたいと思います。

よく言われている、「朝食は多く、夕食は少なく」は大きな間違いということです。
なぜなら、「朝食を多く食べると、体の本来の生理作用と相反するもの」となってしまうからです。
その結果として、肥満しやすくなるのです。

これまで言われてきたこととは、全く相反しますね!

ドイツのミュンヘン大学の研究によると、朝食をしっかりとる人は、少しだけ食べる人や食べない人に比べて、“カロリーを多く摂りすぎる傾向にある”との結果を報告しています。

交感神経・副交感神経 24h.jpg

実は、私たちが当たり前と思っている1日3食の食生活が定着したのは「近代」に入ってからです。
この習慣が登場したのは明治時代、それも富国強兵のためという説があります。

そして、戦後の高度経済成長期になると過食へとつながっていきます。
このため「1日3食」の習慣はカロリー過多になり、肥満やメタボ、生活習慣病の原因になってしまったのです。この食事のあり方は考え直さなければなりません。

現代人が太りやすい食習慣は・・・、

1日3食×.jpg

なのです。

では、肥満しない健康的な食生活とはどうあるべきなのでしょうか?

肥満しない食事.jpg

そもそも本来の人間の食習慣は「夕食中心」といえます。いまのような近代化された現代であっても、体の機能は私たち祖先と比べてあまり変化はありません。

人間本来の機能に適合した「夕食中心」の食事法にもどす必要があります。

先祖達の食事法.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:47 | 肥満防止

最後まで活動的に生きる方法

2017年04月03日

そもそも年って何? 誰が決めたの? 私にしたら大きなお世話。
年だからという理由は、自分には関係ないとしたほうがいいと思います。
自分のことは、他人ではない自分が一番よくわかっているのだから・・・

実際、百歳で現役のスキーヤーだった三浦敬三さんや、今年百歳を越える聖路加病院の日野原医師など、年齢に関係なく活躍している人たくさんいます。日野原さんは何と!10年後までのスケジュールを決めているそうです。

いまや百歳長寿者は6万人を越えました!

三浦、日野原さん.jpg

科学的には、人間の体というのは120歳まで生きるように作られているそうです。
そこまで生きられないというのは病気をしたり、生活習慣や生活環境がよくなく、体がダメージを受けて寿命が短くなってしまうからなのです。

よく、うちの家系は短命だから、がん家系だからといって、自分の寿命を決めてしまう人がいるけれども、ほとんど根拠ありませんね。
遺伝が寿命に影響する度合いは、科学的には10%以下が定説なんです。
残りの90%は、生活環境や生活習慣です。

私はよく言うんです。
「もし、がん家系だとか、遺伝だとかが正しいとすれば、日本人の2人に1人はがんに罹り、3人に1人はがんで死んでいる、だから、ほとんどの人ががん家系になっちゃうよね?」
実際、誰でも「がん遺伝子」を持っているから、誰でもが、がんに罹る可能性はあります。
しかし、それも生活環境や生活習慣が重ね合わさって、はじめて“がん細胞”が増殖するということなのです。

もう一つ、“年取らされちゃう”例。
“歯”についてです。


ほとんどの人たちが年取ったら「入れ歯」が当たり前みたいに思っているのでは?
今、厚生労働省では、「8020運動」というのをやっています。
80歳までに自分の歯を20本残そう!

ちゃんとしたケアさえすれば、何歳になっても健康な歯を残せるんですね。
だから厚労省でも、こうしたキャンペーンをやっている!

歯も「歳だから・・・」と思わされる典型例ではないですか

実は、わたしのところでは、『歯の健康セミナー』というのを時々開催しています。
歯医者さんで「歯を良く磨け」と言われても、実際は難しいですよね。
専門家から言わせると、普通の人が完璧に歯をキレイにするのは、ほとんど不可能だそうです。

でも、このセミナーで教えるのは、「簡単で、お金もかからない、そして、100%ちかく歯をキレイにすることができる(みがき残し率0%)、だからむし歯にも、歯周病にもならない」ということ。
信じられないようなことですが、これまで大勢の方がこのセミナーに参加されて、感謝と喜びの声が返ってきています。
ぜひ一度、参加してみてください(セミナー参加費は無料、販売を目的にしていません)。

【歯のセミナーの紹介サイトへ】→クリック

68歳になる私は、“歳”をよく聞かれるんですね。
でも、最近は「考えたくない歳になったので・・・」と、答えないようにしています。
心の中では“だから何なの!?”と言いたくなっちゃいます(そう言うのも悪気のないのはわかっていますが)。
それに、趣味でボクシングもやっていますが、歳を理由に手加減されちゃたまりませんからね!

歳は関係ありません。じゃなきゃ、せっかくの人生がつまらないものになってしまうと思うから。
それには、まず健康第一ですね!(言わずもがな・・・)

シャドー私.jpg

posted by Dr.ナガシマ at 10:38 | アンチエイジング

老化を防ぐ食生活の重要ポイント

2017年03月30日

「元気な長寿」のためには、食生活で何を最も重視すべきでしょうか?

急激にインスリンを上げない!
体内のインスリンを急激に上げない食事が大事ということです。インスリンを分泌する膵臓のβ細胞の働きを弱めてしまうからです。

インスリンは血液中のブドウ糖を細胞に取り込む働きをするホルモンです。このインスリンの分泌が減ったり、効き目が弱くなったりして起きる病気が糖尿病です。
「この糖尿病で100歳まで生きた人は、ほとんどいない」そうです

高血糖になると大量の活性酸素が発生し、血管が傷つくため動脈硬化が進みます。
さらには心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすなどにつながってしまうからです。

長寿者はインスリン濃度が低い.jpg

「腹七分目」で長寿遺伝子がオンに!
そのためには“食べ過ぎ”を防ぐことが非常に重要になります。それも「腹七分目」です!
世界的な研究で、普通の食事を与えた個体より、炭水化物、脂質などを通常の7割程度にして与えた個体の方が寿命が延びることがわかっています。

例えば、米国立老年学研究所とウィスコンシン大学でおこなったアカゲザルの実験が有名です。
カロリーを70%に制限したアカゲザルのほうが、いつまでも若々しく寿命も長という結果になりました(ただし、栄養のバランスには配慮しました)

アカゲザル.jpg

昔から、食べ過は短命になるとは言われています。さらに、普通よりも3割減らす小食にしたほうが長寿につながることが、科学的にもはっきりしてきたわけです

でも、単なる粗食になってしまうのは問題です
低栄養になったり、栄養バランスを崩せばかえって老化は進み、病気にもなりやすくなるからです。
たとえ「腹七分目」といっても栄養のバランスは良く、特に「5大栄養素」はしっかり摂ることが不可欠です。

食事と老人斑.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:41 | アンチエイジング

老化しやすい人 常に若々しい身体を維持していく人

2017年03月01日

下のグラフを見ていただくと、その違いがわかると思います。

若々しさ と年齢グラフ.jpg

動物は意志を持たないので本能のままに老化していき死亡します。

また、普通の人は生活習慣や生活環境に身をゆだねて、健康になろうという意志をあまり働かせません。
したがって、悪い生活習慣や生活環境の影響を受けるまま生活習慣病にかかるか、老化していき死亡します

一方、ちゃんとした意志を持って努力する人は、常に生活習慣の改善に努め、悪い生活環境の影響も受けにくいので、若々しい身体を維持していくことが可能となり、最後には『ピン・ピン・コロリ』です
posted by Dr.ナガシマ at 17:00 | 健康の考え方

どこのプロテイン・サプリメントがいいですか?

2017年02月28日

当社のプロテイン・サプリメント(名称『サプリタイム』)に関して、こんなご質問がありました。
ご質問者はN様、女性の方です。

【ご質問】ボクシングの超ハードな練習の後はプロテインもしくはアミノ酸を補給しないと疲労が残ってしまい、今までS製品とM製品を飲んでいました。両方共とても良い感じなのですが、M製品は飲み続けると蕁麻疹が出ます。ちょっと怖いです。S製品はホエイ、ソイ共に50食分で4000円位。M製品は45本で6500円位。

そらさんのサプリタイムはちょいとお値段が高い印象、というか、S製品等は何故こんな値段なんだろう?という疑問があります。他のメーカーではもっと安い物もあります。
ただ、自然の食品ではない物ですし、安かろう悪かろうでは元も子もないので、そらさんのサプリタイムを信じて購入した次第ですが、一般的に世に出回っているもので成分について気をつけた方が良いようなことがあったら教えていただきたくご連絡しました。

アルガンオイル等とても気持ち良く使わせていただいています。ありがとうございます。

【ご回答】ご質問、本当にありがとうございます。こうした機会をいただけることをとても感謝しています。

さて、(ご質問にある)他社製品と当社『サプリタイム』との大きな違いは、「スポーツ・運動における補給用としてのものなのか?」、「健康維持・増進やアンチエイジングなどに供するものなのか?」にあるのではないかと思われます。

●配合している栄養素の種類と量が違います
まず、他社製品のプロテイン(たんぱく質)について比較すると、配合量も『サプリタイム』とほぼ同量であり、量的には問題ないと思われます。

でも、ビタミンについては他社製品は7種類に限定されています。また、カルシウムをはじめとしたミネラルはほとんど配合されていません。また、その配合量も摂取基準(表では「栄養素等表示基準値」)以下になっています。

つまり、最低限の必要摂取量にも満たないということは、あくまでプロテイン中心のサプリメントであり、ビタミン、ミネラルに関しては補助程度で、あまり重視されていないようです。

S社製品の主要成分.jpg

たとえば、ビタミンは補酵素といわれ、ビタミンB1は糖代謝の補酵素として、ビタミンB6はアミノ酸やたんぱく質代謝の補酵素としてなど。つまり、これらのビタミンがないと反応がストップしてしまい、エネルギーをつくることも、筋肉をつくることも上手くできないようになってしまうのです。
よくビタミンCがコラーゲンを生成して肌にいいというのもこうしたことによります。

ですから、プロテインを補給しても補酵素であるビタミンが不足してしいれば意味がありません。
また、カルシウムなどのミネラルは激しい運動をするほど消失しやすいので、やはり同時に補給する必要があるでしょう。

一方、『サプリタイム』は健康維持や肥満解消、アンチエイジングなどが主な目的であり、国で定める「栄養機能食品基準」に適合するビタミン12種類、ミネラル5種類が配合されています。また、オプティマルヘルス(最良の健康状態を目指す)という観点から、その量もたんに摂取基準という最低のものではありません。したがって、他社製品と比較すると2〜3倍量の配合となっています。

※栄養機能食品は? ビタミン、ミネラルに関する栄養補助食品として、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定める上・下限値の規格基準に適合していなければなりません。

プロテインの目的が違います
他社製品の説明を見ますと、運動後の筋肉増大が目的で吸収時間の早い「(乳性)ホエイプロテイン」を使っていると記載されています。つまり、普段の生活での持続的な栄養補給を目的とする場合には、必ずしも適当とは言えません。

一方、『サプリタイム』は、【(大豆)ソイプロテイン】【分離ホエイプロテイン】【グルタミンペプチド(ペプチドはアミノ酸とたんぱく質の中間の性質を持つ成分)】という3種類のたんぱく質(及びペプチド)を配合しています。その目的はつぎのようです。

運動直後や(寝起きの)朝の血中アミノ酸量の快復を早める等に最も吸収時間の短いグルタミンペプチドを、また、その後の吸収を持続させるためにホエイプロテインとソイプロテインをバランス良く配合させています。

なお、ソイプロテインはゆっくり吸収されることから、お腹がすきにくくなるという特徴があります。ダイエットや美容効果などに対してもソイプロテインの効果が高いとされています。
(サプリタイムに配合のソイプロテインは「非・遺伝子組み換え食品」です)

サプリタイムの栄養成分表.jpg

ペプチド、プロテインの吸収時間.jpg

●価格の違いについて
先述しましたように、ビタミン・ミネラルの種類と配合量の違いがあります。さらに、配合されている全ての栄養素原料の価格が違うのではないかと思われます。
『サプリタイム』に配合の原料は、すべて日本、ヨーロッパ、米国の一流企業のものを採用しています。また、それらのメーカー、国籍等を詳らかにしています(配合表をご覧ください)。

ところが、他社製品は不明です。スポーツ用品店などに卸していること(卸価格や中間マージンのこと)を考え合わせると、製品原価としてはかなり安価ではないか? そうなると、配合の栄養原料としては中国産などの安い物が配合されている可能性があるのではないでしょうか? 
当社そらの場合は、卸や中間マージンのない「お客様への直接販売」です。

かりにそうだとすれば、ビタミンやミネラルなどの原料価格は、『サプリタイム』の原料に比べて、1/3〜1/2ぐらいの安さになります(中国産原料については、もちろん当社も調査済みです)。
ちなみに、当社は基本的にチャイナフリーの観点から(品質、安全性を最優先して)中国産のものは原則的に採用していません。

また、ホエイプロテインを比較しても他社の場合、たんぱく質含有量が75%と表示されています。
一方、サプリタイムの“分離”ホエイプロテインのたんぱく質含有量は95%以上であり、純度が高く、不純物の少ない、吸収性に優れたものであるということが言えます。

蕁麻疹が出られたということですが、もしかするとホエイプロテインの純度の問題(“濃縮”ホエイプロテインで不純物が多い)があるのかもしれません(あくまでも推定の域をでませんが)。

製造コスト
ところで、大手メーカーである他社は、量産できて製造コストが安いのではないか? と思われるかもしれません。でも、それはないと考えます。

なぜなら、プロテイン・サプリメントの製造ライン(たとえば造粒装置など)は、1ロッドの製造量が決められてしまいます。製造ロットとは1回の生産単位のことであり、たとえ大手メーカーであろうと、その生産量には上限があります。すなわち、製造コストも定まってしまうということです。

しかも、当社『サプリタイム』の(委託)製造工場は、GMP認定のある日本でトップクラスの工場です。したがって、製造コストの違いはあまりないのではないかと思われます。

※GMPとは? Good Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。原料の受け入れから最終製品、出荷に至るまで、適切な組織のもとで品質管理、製造管理をおこない、品質と安全性が適正に確保されているとして、公益財団法人日本健康・栄養食品協会から認定を受けます。

造粒装置.jpg

●『サプリタイム』は、いろいろな使い方ができます
サプリタイムを半分量にしても、かなりの栄養量になります。
たとえば、サプリタイム1/2包(約8g)に牛乳100ml(たんぱく質量約3〜4g程度)を加えると、11〜12g程度のたんぱく質量が補給できます。これは、豚ロース(肉100g中、たんぱく質量27g含有)に例えると、約50g分(PDCAAS消化吸収率を考慮)を補給したのに相当します。

カロリーは、(サプリタイム1/2<50Kcal>+牛乳100ml<70Kcal>=120Kcal)

しかも、ビタミン・ミネラル類についてはサプリタイム1/2包であっても、国の定める摂取基準をほとんど上回ります。

『サプリタイム』の利用方法はいろいろなかたちで上手く使うことができます。

私(永島)の場合、ボクシングの練習後は、帰宅してすぐにサプリタイム・バニラ味1/2包を「豆乳100ml+少しのお湯」に溶かして飲みます。運動後30分間が(筋肉快復のために、たんぱく質を補給する)ゴールデンタイムといわれているからです。

豆乳.jpg

ちなみに、(68歳)私のリング上の相手はほとんどが20歳〜50歳までぐらいです。
3〜6ラウンド程度のスパーリング(原則マス)をやりますので、手前味噌になりますが、私のスタミナにはボクシング仲間も、また自分ながらも驚きです!(これもサプリタイムのお陰ではないかと思ってます) 

なお、『サプリタイム』は、ココア味にしろ、バニラ味にしろ、牛乳や豆乳を加えたり、果物を加えてミキシングしたりして、より飲みやすく、しかも栄養豊富な飲み物にすることができるのが良いところです。
(ココア味には、バンホーテンココアが使用されています)

サプリタイム』の詳細はこちら→



posted by Dr.ナガシマ at 11:02 | 肥満防止

ウォーターサーバーの水は、やっぱりやめたほうがいい!?

2017年02月08日

体に占める水分量の割合は、小児で約60〜70%、成人で約60%、高齢者で約50%と、加齢とともに減少していきます。かつ、高齢者では口渇感を感じにくくなり、体内水分量の低下とあわせ、水分不足の調整が上手くできず、脱水状態となってしまうことがあり、熱中症の大きな原因ともなっています。
特に、年齢が高くなるほど水分補給が大切になるのはこのためです

水分の割合.jpg

ところで同じ飲む水でも、美味しくて、体に良いということから水道水を敬遠し、ミネラルウォーターや浄水器の水などを使う人が増えてきています。

そして最近では、ウォーターサーバーまでも一般家庭に普及するようになりました
ウォーターサーバーとは、天然水やろ過されたRO水(逆浸透膜処理された水)の入ったボトルを設置し、温水や冷水を汲み出すことができる給水機器です。その水も業者が宅配してくれるので便利というところも人気が出てきている理由のようです。

ところが、このウォーターサーバーにトラブルならびに相談件数が急増! 東京都が安全性の調査および商品テストを実施したところ、5台中2台で基準値を大幅に超える一般細菌が検出されたのです。

ウォーターサーバーの相談件数.jpg

いずれも設置使用開始時は細菌ゼロであったものの1台はわずか1日後、もう一台は5日後に基準値を超えていました。また使用2週間後にユーザーレベルでの清掃とボトル交換を行っても、翌日から一般細菌が検出されて、その細菌数が基準の100個/mLを超えるため【飲用不可】と判断されるレベルに達していました。

これではせっかく安全のためにウォーターサーバー導入したのに、かえって危険な水を飲まされる羽目になってしまいます。

一般細菌が検出されたからといって、必ずしも病原菌が存在するわけではありませんが、乳幼児や病人、高齢者など免疫力の弱い人には、【日和見感染症】を発症する場合があるので注意しなければなりません。

つまり、ウォーターサーバーの水を飲料水とすることには問題があるようです。
東京都の報告でも、「粉ミルクの調乳の際、熱いミルクに、さらにウォーターサーバーの冷水を入れるような利用法は避けるべき」と指摘しています。

ウォーターサーバーの一般細菌数.jpg

水道水よりも本当に安全な飲み水なのかどうかは、よほど慎重に判断しなければならないという良い例ですね。

もちろん私の場合、水道水に『サンゴの力』を入れて飲んでいて、もう30年近くになりますかね! わけのわからないミネラルウォーターやウォーターサーバーの水なんかは絶対に飲みません。

水道水に入れて天然のミネラルウォーターをつくる『サンゴの力』→
posted by Dr.ナガシマ at 15:29 | 飲み水

男性の骨粗しょう症は、女性より危険かも!

2017年02月02日

「ピンピン110歳」には、筋肉と骨の健康維持は絶対にかかせない問題です。

ところが、男性の大腿骨頸部骨折は毎年2万人以上も発症しているのです。しかも、この骨折の予後は女性よりも悪くて、死亡率が女性の2倍にも達しています。
1年以内の死亡率が31%にもなります。また、死に至らなくても半数以上に痛みが残り、歩行困難となって3分の1が長期療養施設に入所する結果となっているのです。

介護が必要になる主な原因.jpg

つまり、男性の大腿骨頚部骨折は女性に比較して発生率は低いものの、いったん発生するとその後の生活に著しく支障をきたしています。
いくら長生きしても、身体機能がダメになっては“生きる甲斐”というものが失われてしまいますね

男女に限らず、骨粗しょう症は絶対に予防しなければならない疾患です

男性骨粗しょう症 イラスト.jpg

ところで、男性の骨粗しょう症は60歳くらいから増え始め、80歳以上では約半数がかかっている状況です。

骨粗しょう症の予防方法は、基本的には男性も女性も同じ。
「食事と運動」と正しい生活習慣が原則です。
 
特に男性の場合、過剰な飲酒、喫煙、薬、内科的な疾患(腎不全、胃・肝臓疾患、呼吸器の疾患、糖尿病)などが骨粗しょう症の原因になっています。
さらに、メタボも骨粗しょう症にかかりやすいことがわかってきました。

実は、骨粗しょう症も「生活習慣病」の一種です。
つまり、男性の骨粗しょう症は女性と少し違って、生活習慣の改善こそ最良の予防法になるということなのです

男性といえども十分なカルシウムの補給は欠かせません。

もちろん、わたくし(永島)も、そらサプリメントを利用しながら1日1500r以上のサンゴカルシウムを毎日欠かさず補給しています。

  そらサプリメントの詳細は下図をクリック↓
そらサプリメント.jpg

posted by Dr.ナガシマ at 11:28 | 生活習慣病

今年は昨年の4.4倍! 花粉症の原因とは? 対策は?

2017年02月01日

花粉症の原因は、免疫システムの崩れか!?

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー反応は、じつは免疫システムのバランスの崩れが原因です。
免疫は本来、ウィルスや細菌、がん細胞などを取り殺して、人体を守るためなくてはならない防御システム。そのシステムが狂いはじめて、守らなければいけないはずの自分の細胞を攻撃するようになってしまう!
その結果がアレルギー反応で、花粉症やアトピー性皮膚炎を発症するのです

アレルギーに関わる免疫のはなしを少しします。

いろいろある免疫細胞の中で、司令塔の役割をするのがヘルパーT細胞。この免疫細胞は、さらに「感染予防因子Th1細胞」と「アレルギー因子Th2細胞」とに分かれます。これら2種類のT細胞は、お互いにバランスを取りあいながら免疫をコントロールしています。

ところが、アレルギー因子Th2細胞が活発になりすぎて、アレルゲン(花粉、ダニ、動物の毛、卵、牛乳など)が体内に侵入してくると、IgE抗体というものを過剰につくりアレルギーになってしまうのです。

つまりアレルギー対策というのは、Th1細胞とTh2細胞のバランスが鍵!

このバランスを整えるのに期待できるのが乳酸菌のフェカリス菌といわれています。
「腸管免疫を活性化し、Th1細胞とTh2細胞のバランスを整える能力が高く、アレルギーを緩和できる」と、専門家は見ているからです。

花粉症アレルギー発生のメカニズム.jpg

そういえば、私も数年前から花粉症がすっかり出なくなりました。これも乳酸菌(フェカリス菌)1兆個のお陰かも?

でも今年は、昨年の4倍以上もの花粉が飛散するそうです。さて、今年はどうなるか・・・

悪い腸内環境.jpg

良い腸内環境 写真.jpg

便の40%は腸内細菌.jpg


1兆個の乳酸菌配合のMaxPia


posted by Dr.ナガシマ at 15:15 | 健康の考え方

『サンゴの力』で飲料水の長期備蓄試験の報告 9ヶ月目

2017年01月28日

災害時の飲料水はとても心配になるところです。行政などからも最低で3日間程度、できれば1週間程度の飲料水備蓄をしてほしいとの要望が出されています。
【備蓄量】1人1日3リットル×3日〜7日=9〜21リットル

さて、「市販のミネラルウォーターを開封せずに備蓄するのか?」となると、メーカーでは賞味期限を2年間に設定しているものが多いようです。

市販のミネラルウォーターは、何となく長く持ちそうだというイメージを持っておられる方も多いられるかもしれませんが、ペットボトルには「気体透過性」があるため長期間保管していると内容物の酸化や味の変質などが起こる可能性があり、賞味期限を2年程度にしているのだそうです。

また、備蓄用のミネラルウォーターも販売されていますが値段が数倍高くなります。

それに対し、私の場合は1リットル用のペットボトルに「水道水」と『サンゴの力』1袋を入れて密封し、備蓄用の飲料水として備えています

備蓄写真.jpg

そのメリットは・・・
@『サンゴの力』の効果で、水の変質がほとんどなく気軽にいろいろな場所に備蓄しておくことができる。
A経済性が高く、長持ちするので多くの本数が備蓄できる。
B何年たっても細菌が湧くことも無く、水の腐敗なども無いので安心して備蓄できる。


とくにBに関しては、「長期備蓄試験」をすすめて検証しているところです。

今回、備蓄開始から9ヶ月目の結果が出てきました。一般細菌数は「0」、PHの変化もなく飲料水として全く問題ありませんでした。もちろん、残留塩素も検出されていません。

試験結果表.jpg

次回(12ヶ月目)は4月上旬を予定しています。

★地震などの災害時に備えて『水の備蓄』を!
6年前の東日本大震災の時には、ミネラルウォーターの買い占めがおこり、「スーパーに行列、品切れ」という騒ぎが起こりました。いざという時の飲み水の備蓄が非常に大切だといことがわかります。

『サンゴの力』の場合は、1リットルの水道水に対してサンゴの力1包、10リットル用のポリタンクには10包入れることで常温で長期間の保存が可能です。


ポット型浄水器とサンゴの力.jpg

ウォーターサーバーとサンゴの力.jpg

50リットル分が1000円で試せる体験キット↓クリック
体験キット.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 14:46 | 飲み水