2014年12月25日

あなたの健康のために贈る言葉

あなたが健康ならば、病気にならないようにできるだけのことをしてください。

もし病気なら、それはあなたが健康でいるためになすべきとをしなかったからです。

ほんどすべての病気は、かかった後で治すより、かかる前に予防するほうが容易である。


(スコットランドの医師、ジェームス・リンド)
posted by Dr.ナガシマ at 10:21| 生活習慣病

2014年12月24日

がん予防の要(NK免疫細胞)を低下させないためには?

がんは今や日本人の国民病とも言えるのではないでしょうか?
日本人の最大の死亡原因であり、全死亡者数の3人に1人が、がんで死亡しているのです。
しかも、2人に1人はがんに罹る状態です。

「わたしは、がんに罹らない」というような他人事では絶対に済みませんね!
では、がんに罹らないようにするためにはどうしたらいいのでしょうか? 

唯一、NK(ナチュラルキラー)細胞という免疫が、がん細胞を殺してくれるのです。
この免疫細胞が強く働いていれば、がんに罹らないということですね。

NK細胞は、1975年に米国のハーバーマン、日本の仙道富士郎教授(山形大学医学部教授:免疫学)らによって同時に報告され、その存在を知るようになりました。
「ナチュラルキラー細胞の活性が高い人は、がんにならないし、ウイルス感染もしにくいということがわかっている」と言うのは、世界的な免疫学者で順天堂大学医学部の奥村教授です。

その一方、「MK細胞の活性は、ちょっとしたストレスでも弱くなるし、生活のパターンがデタラメになると弱くなる」とも述べられています。若い人でも精神的なストレスや不健康な生活習慣などによって、NK細胞の働きが落ちてしまうのです。
NK細胞の活性に大きな影響を与える要因をまとめてみると次のようです(活性を下げる要因と、上げる要因があります)。

↓タバコで活性低下
NK細胞の活性度を低下させるものとして、まずタバコがあります。予防のためには禁煙しましょう。受動喫煙にも注意!(たばこを吸う方は、家族の健康のことも考えましょう)

↑リラックスすると活性上昇
NK細胞は自律神経系の働きに大きな影響を受けます。ストレスで交感神経系が優位になるとNK細胞の活性度が減少します。できるだけリラックスことが必要です。楽しいことを考えながらリラックスしたり、笑ったりしていると、脳からβ−エンドルフィンというホルモンが分泌されて、NK細胞の活性が上がるといいます。

↑栄養のバランスと種類で活性上昇
良質のたんぱく質や緑黄色野菜などをきちんと食べることで、栄養のバランス(特に、5大栄養素のバランス)に気をつけることが大切です。特に野菜や果物に豊富に含まれるビタミンやミネラル、ポリフェノールはNK細胞の活性を高めます。

↓飲酒や薬で活性が低下
過度のアルコール摂取や薬の取り過ぎもNK細胞の活性を低下させます。

↑腸内細菌を良くすること
腸内細菌は免疫力に大きな影響を与えます。NK細胞に限らず免疫力を保つために(善玉菌が多くなるように)腸内環境を健康な状態に保つことが極めて重要です。

↓冷えは大敵!
NK細胞は、体が冷えてくると血液の流れが悪くなり十分な活躍ができなくなります。
健康な状態にある人の腋化温度(わきの下の体温)は、平均で約36.5℃。この体温を1℃下回るだけで免疫力は30%も低下するといいます。その一方で、がん細胞は体温が35℃の低い体温のときに最も増殖し、39℃以上になると死滅します。

冷えとがん.jpg

↓肥満は肝臓がんのリスクを大にする!
非アルコール性脂肪性肝炎は、「過度のアルコール摂取がないにもかかわらずなる脂肪肝」から引き起こされる重度の炎症です。肥満や2型糖尿病にともない発症することが知られています。

国立がん研究センターによって「過体重や肥満が肝臓がんに影響を与えているのではないか」という調査が実施されました。
その結果、過体重と肥満の人たちの肝臓がんのリスクが高いことが示されたのです。

標準的な体重の人たちと比較した場合の相対リスクは、過体重の人に関しては1.2倍、肥満の人に関しては1.9倍になりました。

肥満と肝臓がん.jpg

元国立がん研究センターの疫学部長だった平山雄博士は、がんの原因の80〜90%は生活習慣や環境にあると述べています。つまり、これらの要因に対処するだけでも、がんの罹らない可能性が大になるのです
タグ:生活習慣病
posted by Dr.ナガシマ at 16:16| がん予防

2014年12月22日

なぜ、酒もたばこもやらないか・・・

『賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ』というヒポクラテスの言葉があります。(ヒポクラテスは古代ギリシアの医師で、「医学の父」「医聖」「疫学の祖」などと呼ばれている)。

その他にも・・・
「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」「病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」というのも。

つまり、健康を大事にして、なるべく医者にかからないようにしなければならないということなのでしょう。

ところがどうでしょうか。近頃は「常日頃の予防には無頓着で、病気になれば何でも医者頼り」になっていないでしょうか?
とくに「生活習慣病」というのは、その人の生活習慣や生活環境から引き起こされる病気です。がんや心臓病、脳卒中なども生活習慣病の代表的な病気であり、何と日本人の6割以上もが生活習慣病で亡くなっているのです。

一方、生活習慣を改善することで予防できるのも「生活習慣病の特徴」です。

私も仕事柄、健康のため生活習慣には細心の注意をはらっています。
たとえば酒もたばこも一切やりません(酒は数年前に、たばこは30歳の時に止めました)。
そんなにストイックになっても・・・、と他人から言われることもありますが、
でも「酒もたばこも、命と引き替えにするほどの価値は無い」と、私は思っています。
他に、楽しみは沢山ありますからね(病気になっちゃ、その楽しみもできない)。

実は、7年前にボクシングを始めました。
18年前、体重は10s以上オーバー(身長170p)で、体脂肪率も25%と10%もオーバーのメタボ体質でしたが、BOSSダイエットで65s、15%に減量。さらにボクシングをやって現在は体重62s、体脂肪率10%を維持できるようになりました。楽しみと健康が両立しているわけですね。

毎年の人間ドックでも、健康数値はすべて正常。医師からは「あなたの年齢で、これほど健康なのもめずらしい」と言われるほどです。

人間本来の寿命は120歳という説があります。でも、それに至らないのは遺伝でも、運命でもないようです。「生活環境や生活習慣の問題である」と多くの専門家も認めています。
長寿をまっとうし最後まで健康で終わることをPPK(ピンピンコロリ)といい、また「垂直死」とも呼ぶようです。

そのプロセスを踏まえながら「健康」をミッションしていくというのが私の役目だと思っています。つまり、私がこの世におさらばするときに、このことを本当に理解していただけるのかもしれませんね(笑)
posted by Dr.ナガシマ at 14:21| 生活習慣病

2014年12月08日

歯の“磨き残し率”を“0ゼロ”にする方法

93歳の母親が「お前の歯は白いね〜! お父さん似にて歯が丈夫なんだね、わたしに似なくてよかった」と言うのです。でも、違います。実は、何年も前には歯周病で、下の前歯は抜け落ちそうになっていて、非常に悩んでいました。もちろん汚かったです。

それが“ある方法”で、むし歯も、歯周病の心配もまったくなくなりました。今では「歯が白いですね〜」とは他の人にもよく言われることです。

ところで歯の健康を守るためには、「歯のケア」をいかに行うかに尽きる、といっても過言ではありません。つまり常に、歯を完璧に“綺麗に、清潔に”しておけなければならないということです。

さて、このタイトルにある「磨き残し率」とは何でしょうか? 
そうです、「歯の“磨き残し”の割合がどのぐらいあるか?」ということです。

プラークの写真.jpg

ご存じのように、虫歯や歯周病の原因は全てプラークです。
プラークのことをあらためてご説明しておきましょう。

歯の表面についた白っぽいネバネバ。歯牙細菌苔ともいいます。生きた細菌の大集団が苔(こけ)のようにヘバリついているのがプラークです。細菌が“食事で歯に付いたカス”を餌にしながら繁殖して作る「細菌の集団とその巣」のことです。
食後、歯を磨かずにこれを放置していると、たった約12時間で細菌数が100%ちかく達するというほど繁殖力が強いものです。

だから歯のケアには、このプラークをいかに“完璧に”除去できるかが問題になってくるのです。この“完璧に”とは当然、歯の磨き残し率を“0”にすることです。

ところが、非常に難しい!!

歯科医などは、歯周病の進行を止めるためには、この磨き残し率を20%以下にすること、あるいは改善していくためには10%以下にすべきだと考えているようです。

では、あなたご自身の「磨き残し率」はどの程度だと思われますか?

普通は、どんなに上手に歯磨きをやっても20〜30%ぐらいになってしまうようです。また、歯の専門家といえども0%にするのは不可能だといいます。
たぶん、あなたの磨き方では「ほとんどダメだ!」ということになるでしょう。

なぜ、毎日歯を磨いているのに、どんどん歯が悪くなっていくのか!?
よく考えてみる必要がありますね。

ところで、私(ナガシマ)の磨き残し率は、専門家でも不可能な「ほぼ0%」という驚異的な検査結果になってます。しかも“ある方法”を10年以上前から実践し始めてから、ほぼ「0%」を達成し続けています。

永島のみがき残し率.jpg

では私は、この歯のケアのために相当時間や手間をかけているでしょうか?
そうではありません。3分程度の時間で、しかも簡単に、お金もかからずにできる方法です。

それこそ歯は一生もの、健康の要といっても過言ではありません。
ぜひ、この方法をあなたにも知っていただきたいと思います。

次回の「歯の磨き残し率を0%にするセミナー」は来年の3月頃を予定しています。
この件に関しては、以下のメールでもお受け致します。お気軽にご連絡ください。
masakazu@soramesse.co.jp

タグ:歯のケア
posted by Dr.ナガシマ at 10:55| 歯の予防

2014年12月01日

高倉さん、菅原さんの死で「自然死」を思う

先頃は、高倉健さん83歳、今度は菅原文太さん81歳が死去されました。
私の青春時代を象徴する大俳優たちが、どんどんいなくなってしまう。
過ぎていく時を思わずにはいられません。

そして我に返ってみると、もしも私が高倉さん、菅原さんの年齢までとすれば、残りあと15年〜17年しかない。他人事ではありません。

しかし、菅原さんは肝臓がん、高倉さんは悪性リンパ腫が直接の死亡原因のようです。失礼ながら「自然死」とは言えません。
つまり、外傷や病気によらず、加齢が進んで、最後は老衰によって死亡するという、生理学的な寿命をまっとうしたことにはならないのではないか? 

「12年間の老人ホーム勤務で、最後まで点滴注射も、酸素吸入もいっさいしない『自然死』を数百例経験し、『死』という自然の営みは、本来、穏やかで安らかである」。
『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』という本の中で書かれていることです。
※社会福祉法人老人ホーム同和園附属診療所(京都市伏見区)所長 中村仁一著

 大往生したけらゃ医療とかかわるな.jpg

具体的には生命力が衰えてくると食べる必要がなくなり、脳内でモルヒネ物質が分泌されて“いい気持ちになり、痛みや苦しみもなく、不安や恐怖や寂しさもなく”、まどろみのうちに、この世からあの世へ移行することになるという。

他方、医療が濃厚に関与することで、より悲惨で、より非人間的なものに変貌させてしまった、とも述べられています。いまの医療は「自然死natural death」を否定し、「不自然死unnatural death」を助長させているという辛辣な批判も。

日本人が一生涯、病死や交通事故死などがなく、寿命がくるまで長生きできる確率は、(厚生労働省の死因別死亡確率から推定し)、つまり自然死(老衰)で死亡できる割合は、
男性→約3% 女性→約7% にすぎません。

その他は、不慮の事故や自殺等でないかぎり、ほとんどは、がんや脳卒中、心臓病などのいわゆる「生活習慣病」で死亡しているのです。
つまり、(失礼ながら)再三申し上げますが、やはり菅原さんや高倉さんは寿命をまっとうしたとは言いがたいのです。

先の中村医師の談では、医療を全面否定しているわけではなく、やみくもに医療にすがると悲惨な結果になりますよ、ということのようです。しかも以下のことも述べられています。

回復やQOLの向上が見込めるなら当然利用すべきだが、単に死を先送りするだけなら、断った方がいい。
「本人の意思が関与しない治療行為」は、“周囲の者の自己満足”にすぎません。
医療はあくまで、“本人がその生き方に照らして関わるべきもの”です。
posted by Dr.ナガシマ at 17:23| アンチエイジング

2014年11月28日

健康食品で本当に健康になれるのか?

世の中には多種多様な健康食品があふれています。
そして、この健康食品を飲みさえすれば「健康になれる、病気にならない、若く元気でいられる」というようなことを新聞やテレビ、雑誌などで盛んに宣伝しています。こうした宣伝方法は大手メーカーでもご多分に漏れません。

本当にそうでしょうか?

確かに、それらの健康食品はごく一部の効用はあるかもしれません。でも、それでは本当の健康は手に入りません。

アメリカ上院の調査やWHO世界保健機関の勧告においては、がんや脳卒中、心臓病などの重大な病気は「現代食における栄養バランスの悪化が大きな原因である」ということを明確に認めているのです。
つまり、『5大栄養素』をおろそかにしていて“健康食品も何もない”ということです。 

あらためて5大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に注意していたたぎたいと思います。真の健康を手に入れるためには、まず「5大栄養素のバランスを図ることである」といっても過言ではないのです。
posted by Dr.ナガシマ at 14:59| サプリメント

2014年11月27日

私が父親の死んだ年齢に達して思うこと。がんは必ず予防できる。

私の父親のことを例にお話しします。
父親は太平洋戦争時には軍隊にも入った戦中派です。そして戦後は小さな事業に失敗し、その後は信用金庫勤めをしていました。それが、(26年前)60歳で直腸がんを患ったのです。確か5〜6時間の手術だったと思いますが、人工肛門になりました。

手術をした病院からは、「5年間再発がなければ完治したことになる」と聞かされていたので、その間は家族みんなが不安でしたが、無事5年を過ぎた時には、本当にほっとしました。

でも6年目に、すい臓がんが見つかったのです。担当の医師は「再発ではなく、別の場所の新たながんだ」と話すのですが、私は、正直納得できませんでした(父親自身には告知されていません)。なぜなら父親はこの6年間、本当に真面目に検査に通っていたからです。
しかも、すい臓から大動脈に至るかなりの大きさのがんで、手術は不可能とされたのです。なぜ、もっと早く発見できなかったのか、不信はつのりました。

父親は、身長175p、体重80sの堂々とした体格で、「自分ほど健康な人間はいない」と、いつも自慢げに言っていました。私たちも、80歳ぐらいまでは当然のことのように生きると思っていたのに、あっけなく66歳で他界したのです。

いよいよ私も父親が死んだ年齢に達しました。このような父親の死は、悔しかった、悲しかった、憤ったけれども、逆にいろいろなことを教えられました。

健康は漫然と手に入るものではない。いざとなったら病院にかかればいいというのも、とんでもない誤解です。唯一、健康は自ら努力して手に入れるもの。その結果として、がんも、他の重篤な病気も予防できるのです。
posted by Dr.ナガシマ at 15:41| 健康の考え方

2014年11月17日

わが家の犬にもリウマチか!?

今年初め居候になった15歳の雄の老犬(シーズー)。ここ2ヶ月ほど体調が非常に悪く、下痢、嘔吐を繰り返し、食欲がほとんど無くなって、とんと動かなくなってしまいました。動物病院で血液検査などをして診てもらうと悪いところはないという。

「人間でいえば80歳を越えてますからね」と、獣医は言います。点滴をしてもらって帰ってきたが、その後は餌をまったく受けつけなくなってしいました。

こりゃ、点滴がかなりのストレスになったんじゃないかと思って、なんとか餌を食べさせるために、犬用のミートに、(人間用)赤ちゃんの離乳食、さらにサプリタイム(プロテイン主体のサプリ)をミルサーで混合してお粥をつくり、注射器型のポンプに入れて口の中に注入してやったところ、数日で元気を取り戻しました。(まだお粥ですが)餌も自分で食べられるようになりました。

ところが突然、何かに怯えたように体が硬直して、じっと動かなくなってしまったのです。そこで、また注射器型のポンプに入れて(強制的に)餌を注入する方式に戻ってしまいました。
その後は、体調が良くなったかなと思うと、悪くなることを繰り返すようになってしまい、かといって、犬の病院に連れて行けば、また「検査だ!点滴だ!」と、よけいにストレスをかけ、かえって悪くしてしまうようで、とても回復は望めそうもありません。

そう思っていたところ、息子が「天気が悪くなると、体調も悪くなるよね・・・」ということを言うので、最初は、まあ冗談だろうと受け流していましたが、はた、と思いつくことがありました。“もしかすると、リウマチかもしれない!?”。
ネットで調べてみると、犬にもリウマチがあるんですね!(考えてみれば、当然のことで、犬といえども人間の病気はほとんどかかる)。

イギリスの人間に対するリウマチの研究で、気候が悪くなるとリウマチの症状が悪化する。この場合、とくに気圧に関係するらしいという情報は得ていましたので、何となく合点がいったのです。

早速、お粥の餌に体重1グラムあたり10r程度のバファリンを粉にして加えて食べさせたところ、雨の日であっても、リウマチと思われる症状はほとんどでませんでした(このシーズーの体重は5sなので50rのバファリンで、人間の約1/10分量です)。

その後はさらに、(キトサン、乳酸菌、ミネラル、ビタミン配合)マックスピアという(当社製)錠剤のサプリを粉にして餌に混ぜるようにしました。

天候が悪化するときにはバファリンを、天候が良いときにはマックスピアを、というふうに決めて与えていたところ、かなり元気を取り戻しました。
それまでは自分でウンチをすることもできなくて、(人間用の)浣腸をやって何とか排泄を手助けしていたのですが、何と!とても豊富なウンチができるようになりました。実は、(豊富な・・・)は人間でも経験されることなんですけどね・・・。

ちなみにバファリンは犬には毒だという意見もあるようですが、私はそうは思いません。なぜならば、人間用の薬といえども必ず動物でのテストをクリアしてきているからです(つまり、犬で毒になるような薬は、とても人間の薬としては使えません。ただ、犬に対して飲ませる“量”が問題でしょうね)。
posted by Dr.ナガシマ at 17:59| サプリメント

2014年11月13日

歯の検査結果が届きました!

11月5日にやった歯のレントゲン検査結果が封書で送られてきました。
2年ぶりの検査だったので、口腔内全体20枚近くの撮影でした。

結果は、「今回は心配な箇所はありませんでした」とのこと(よかったです!)。

レントゲン検査結果.jpg

もちろん、この歯科クリニックのケアも良いけれど・・・、
自分がやっている普段の「歯の掃除(ケア)」が非常に良いんですね(自画自讃!)。

ぜひ、私どもが開催している『歯のセミナー』に参加していただきたいな〜。
※次は、来年の3月頃に開催の予定でしょう・・・。
http://bossdiet.sblo.jp/article/61891235.html
posted by Dr.ナガシマ at 17:30| 歯の予防

2014年11月09日

私の延命治療はやらないように、家族に言ってある

長寿を望むと言っても、それは他人に迷惑をかけないという前提の上です。だから、要介護になるようなリスクは可能な限り避けなければなりません。それには、まずは生活習慣病に罹らないための予防が大事であることは言うまでもありません。

その一方で、家族に言ってあるのは「私の延命治療はやらないように」ということです。
人はいつかは寿命が尽きます。その時は、なすがままがいいという考えです。

この延命治療に対しては、医師自身も同じような考え方があるようです。

【以下は、インターネットによる調査で、対象は医師・医療従事者向け専門サイト 「CareNet.com」医師会員1000人。調査期間は11月15日と16日】

根本的な回復が見込めない患者に対して、人工呼吸や輸血、輸液などによって生き長らえさせることを目的とした延命治療。医師の7割は、「もし自分が延命治療を行うかどうかの立場に立たされた時、治療を控えてほしい」と考えている。

調査によると、医師に自分自身の延命治療についての考え方を尋ねたところ、「延命治療は控えてほしい」が71%と断トツ。以下、「家族の判断に任せたい」が22%、「医師の判断に任せたい」が3%、「分からない」が2%で、「積極的治療をしてほしい」はわずか1%だった。

個別の意見では「自分で思考できて初めて、“生きている”と考えている」、「だんだん状態が悪くなる姿をさらしたくない」といった自らの生き方に関する考えのほか、「家族の精神的・経済的負担が大きすぎるのを普段から見ているため」、「(回復が見込めないなら)お金と医療資源は必要な人のために使わなければいけない」など現場に立つ医師ならではの声も。

医師の自分自身に対する延命治療.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 11:33| アンチエイジング

2014年11月07日

これでも、がん治療やりますか!?

今や日本人が、がんに罹る人の割合は二人に一人、死亡するのは三人に一人になっています。つまり、がんは誰でもが罹る可能性のある病気なのです。
では、もし私が、そして、あなたが、がんに罹った場合、治療をどうしましょうか?

以下の記事が信じられるか、信じられないか?

【医師がTwitterに投稿】したものです

肺がんで治ったのはたったひとり
内科医「私は37年間医師をやってきて、1000人以上の肺ガン患者を治療してきたが、抗癌剤と放射線照で治った人はひとりのみ・・・そんなものなのです」

現代医療によるがん治療は受けなかった!
ガン三大療法は、どれをとっても原則としてガンを治療させるのに適切なものではありません。もしもあの時に現代医療によるガン治療を受けていたなら、私は数カ月のうちにこの世から去っていました。医師としての経験からみて、この点に疑いはありません。

自分には抗がん剤は使わない!
がん専門医の80%は「自分がガンになっても、抗がん剤は使わない」

日本のがん治療は異常!
日本では癌になると、抗がん剤や放射線治療、最悪は手術で切ることが多い。しかし海外を見渡せば、日本のガン治療こそが異常だとわかる。実は「何もせず」「様子をみる」のが一般的なのだ。例えばカナダでは、抗がん剤と手術両方する人はたったの3%である。

延命効果が無く、生活の質が悪化!
1990年、アメリカ議会に提出された報告書は、「抗がん剤、放射線治療などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められないうえに、患者の生活の質を悪化させる」と断定しています。

効かないと知っていながら使い続ける!
私は以前大きな総合病院の勤務医でしたので、多くの医師が「抗がん剤は効かないばかりか、強い副作用をもたらす」と思いながらも使い続けている実態を知っていました。

ガイドライン通りに治療をやる!
治療ガイドラインが決められていて、それに従わざるを得ない状況がある。そこから外れた治療は、何か問題が起きたとき医師個人の責任が問われかねないから、医師たちは(効かないとわかりつつも)ガイドライン通りに抗がん剤を使ってしまっている。

つまりは、がんに罹らないようにすることですね? 予防が第一!
posted by Dr.ナガシマ at 10:47| がん予防

2014年11月06日

検査好きの私、今日は眼底網膜の検査

今日は4ヶ月毎の目の検査に行ってきました。一昨日は整体医院で身体のケア、昨日は歯の検査とケア、私は検査好きなんですかね?

でも、健康に対するリスク管理をちゃんとやっとかないと、取り返しのつかない後悔をすることになる。
「そんなにやったって病気するときはするよ!」と言う人がいますが、そのとおりかもしれない、100%大丈夫なんていうことはありません。

さる著名な医師の言った言葉があります。
「どんなに予防をやっても、歩道を歩いていて事故に遭うように完全ということはありません。でも、予防意識の無い人というのは車道を歩いているのと同じです」。

私は6年前に、網膜に小さな穴が開く「網膜裂孔」が見つかって、レーザー凝固治療をやった経験があります。その時の眼科医(町のクリニック)からは「ボクシングなんてとんでもない! 運動やるんだったら水中歩行程度にしろ」と言われました。

しかし、それじゃ私の人生の楽しみってなんなんだろう? という疑問も反発も持ちましたので、別の眼科医に相談しました。
すると、「定期的に眼底検査を続けながらならボクシングをやってもいい」といういうことになったので、それ以来、3ヶ月から4ヶ月毎に通うようになったのです。

もちろん眼底検査以外にも、視力検査、眼圧検査医、緑内障・白内障検査もやってもらえるので、目の総合診断ということでは安心です。こうしたかかりつけの専門医をもっていると、緊急の時でもすぐに対応してくれます。

実は最近、同じジムのボクシング仲間が網膜裂孔の治療を受けました。彼の年齢は50歳ぐらいですが、非常に熱心で毎日のように練習していて、突然襲われた(ボクシングによる)事故のように思っているらしく、かなり落ち込んだ様子でした。

でも私から言わせれば、網膜裂孔は老化現象の一つで、誰でもが罹る可能性のあるものなのです。
私のレーザー凝固治療を担当した日赤の医師は、「40歳以上の10%は網膜裂孔が見つかる。それに誰も気づいていないだけなのだ」と言っていました。

転ばぬ先の杖、私はせっせと健康維持のための検査に通います。だからといって、楽しみをがまんしたくはありません。そのへんの兼ね合いが重要だと思っています。

今日の検査結果では、なにも異常はありませんでした(一安心!)。
まだ散瞳薬が効いているので、パソコン画面の文字がよく見えなくてキーをたたいてます。
posted by Dr.ナガシマ at 12:00| アンチエイジング

2014年11月05日

すべての歯は、他の臓器と同じく生涯と共にある

今日は3ヶ月毎の歯のケアに、検査の結果はまったく問題なしでした。その後、1時間ほどかけて歯のクリーニング。レントゲン撮影も2年ぶりということで、歯全体の20箇所ほどを撮りました。

待合室で支払いを待っていると、(今まで気づかなかったのか?)おもしろい言葉が掲示されていたのでご紹介いたします。

口とは・・・

口は人間にとってすばらしいものだ。
それは人間の情緒においても、日々の生活にとっても、また人の美しさに
とっても・・・。

口 ―― それは、今まさに私が生きていることを表わしている。

もし動物が歯を失った時、その動物の死を意味する。
歯を失ったとき彼らは生き続けることが不可能であり、その生は終わりを告げ、
やがて彼らは死んでいく。

人間にとって、口 ―― は会話を楽しみ、愛を語り、しあわせ、よろこび、怒り、 悲しみを表わす。

口 ―― は愛情の入り口であり、食べ物をとり、生き、そうして人間は栄えていく。

だからこそ、口はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの
価値を持っている。

Dr. ハロルドワース アメリカL.D.パンキー財団 元理事長


また3ヶ月後の予約をして帰ってきました。
posted by Dr.ナガシマ at 16:59| 歯の予防

2014年11月04日

この食事で肥満解消の上、18年間も理想体重と健康を維持!

私ぐらいの年齢になると、基礎代謝量がかなり低下してきます。それでも肥満せずに若々しい体を維持していくためにはどうするか?
それには、まず「どのような食事をとるか」がとても大切です。

年齢別基礎代謝量.jpg

そのポイントは、「低カロリー」で「栄養バランスの良い」食事ということに尽きるでしょう。
でも、たんなる“食事制限”ではダメ! 食事に満足感がないと続きません。

私自身、18年間続けられてきたBOSSダイエットの食事法は、朝食・昼食は食事量を少なくして低カロリー、栄養補給と栄養バランスを重点にしたものです。このため、プロテイン、ビタミン、ミネラルなどを総合的に配合した『サプリタイム』というサプリメントを利用します。

特に昼食には、サプリタイムのバニラ味にバナナやリンゴなどの果物を加えてミキサーにかけます。
このドリンクがとても美味しくてパン食に合うのです。ですから、毎日この昼食をしていてもあきることがありません。

ところで「夕食」は、おかずも豊富にして、十分に満足するように食べます。
“夕食を少なく”なんて絶対にいたしません!
さらに食後には、必ずデザートとして甘い物も加えます。

ボクシング練習.jpg

私の1日の食事内容
永島の一日の食事.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:58| アンチエイジング

2014年10月30日

90歳でも筋力は増強できる!

アウターマッスル、インナーマッスルなど、これらの全ての筋肉が力強くスムーズに動けてこそ、生き生きとした健康的な身体を維持することができます。このことは年齢に関係ありません。たとえ90歳であっても筋力の増強が可能になるようです。

【高齢者の体力づくり (第17回健康科学公開講座4)京都大学医学部保健学科紀要: 健康科学 (2005), 1: 39-45】によれば、90歳以上の超高齢者であっても筋力トレーニングにより筋力増強が認められたといいます。
8週間のトレーニング後に大腿四頭筋の筋力が約2倍に,筋横断面積も約11%増大することが確認されたのです。

こうした研究結果などから,超高齢者であっても若年者同様,筋力トレーニングによって加齢による筋力低下を防ぐだけでなく,筋力増加さらには筋を肥大させることも可能であることが実証されています。

私たちの筋肉の数は全部で600個あるそうです。どれが重要で、どれが重要でない筋肉などということはありません。すべてが重要です。
では、スポーツジムなどにいって、マシンで筋力を鍛えるようなことはどうでしょうか? けっしてスポーツジムを否定するものではありませんが、時々いってはきまった筋肉しか鍛えない、という偏ったトレーニングではダメだということなのです。

全部の筋肉を動かすようないろいろメニューのトレーニングが必要です。
となれば時々の運動ではなくて、毎日30分から1時間ぐらい(家の内で)できるような運動をしたほうがいいのです。

もっと効率的なトレーニング方法もあります。それは日常生活のなかで、できるだけあらゆる筋肉を動かすような意識をもって活動することです。
例えばエスカレーターなんか使わないで、階段を登るようにする。歩くときも大腰筋や肩甲骨などを意識した正しい歩き方をする。掃除だってトレーニングの一環になります。
ちょっとした工夫なのです。

健康的な自立を阻害して「要支援・要介護」となような原因は疾病より,むしろ著しく進行する心身の虚弱化(サルコペニア)が大きな要因ともいわれています。
タグ:運動
posted by Dr.ナガシマ at 10:24| アンチエイジング

2014年10月28日

胃がんのステージ1で手術、本当に良かったか!

昨日、顧問契約をしている税理士さんが決算のため来社されました。もう20年以上の付き合いになるのですが、久しぶりに会って驚きました。70歳近くになるその税理士さんは“激やせ”で体重が12s減ったというのです。

実は胃がんに罹って胃の全摘手術を受けたとのこと。 「それでも医者からはステージ1と言われたので良かったです」と彼はいいます。本当にいいのでしょうか?

確かに、胃がんのステージ1での5年生存率は90%ちかくあるようですが、「本当に良かったことにはならない」のでは? 外科手術上では、がん病巣が完全に切除され、しかも、その後5年間生存できれば完治したことになるのでしょう。

けれども、なぜ? がんに罹ったのかという根本的なところが問題です。実は、その根本のところは、はっきりとは分かっていなのだから対応のしようもないのですが・・・。

でも、その根本が治せない以上は、いつ再発があっても不思議ではないのです。
むしろ、がんに罹っていない人よりも何倍も発がんする可能性が高くなったと考えるべきでしょう。
なぜなら、彼に胃がんが発見されたというのは、「彼が既に持っていたがん体質が表面化」したということだからです。

帰りは、大宮駅まで当社の車でお送りしました。その道々、少しお話しました。
「実は、私の父も60歳のときに直腸がんの手術を受けて、人工肛門になりました。担当医からは、5年間再発しなければ完治したことになると言われました。でも、6年目にすい臓で亡くなりました」
「がんの原因はハーバード大学の調査研究でも、遺伝的要素は10%程度で、あとは食事やタバコ、飲酒などの生活習慣が原因ということが分かっています。となれば、生活習慣を改善することが最善の方法だと思います」。

「いや、永島さんから、ずっと言われてきたのに、私の油断です」と彼は言いました。

食事がままならないとのことだったので、栄養補給のために当社のサプリタイム(バニラ味)をお土産に持っていっていただきました。
posted by Dr.ナガシマ at 11:06| がん予防

2014年10月26日

「置き換えダイエット」の“置き換え”というのが違うよね!

「置き換えダイエット」というのが、そもそも気にくわない。置き換えとは、仮にでもその目的を達成するために変えましょうという感じで、ダイエットでは目標の減量ができたら、もう終わりっていうことですかね。では、その後はどうなるんですか? また前の食生活に戻って太っちゃうわけ?

わたしの場合、18年前に(ダイエットで)10s減量して、それを維持していますし、食事方法もその時のままです。だから、置き換えたわけではない。悪かった食事の方法を正しい食事の方法にしたまでのこと。現在もそれで肥満にならなくてすみ、健康も維持できているわけです。

他の方の例もご紹介しましょう。

下は、56才女性Tさんのデータ。
富士山BOSSダイエット開始時(8月上旬)。  身長153センチ、58キロ、
  体脂肪率35%、BMI=25
富士山目標は8キロ減らして、50キロ。
  体脂肪率27% BMI=21

Tさんの職業は看護師さん。過去のダイエットの経験は、他社の「置き換えダイエット」に挑戦したが続かなかったとのこと。
こような「置き換えダイエット」とは、1日3食のうちの1〜2食をダイエット食品に置き換えることで1日の摂取カロリーを減らして痩せる方法であり、置き換える食事は夕食が一番効果があるとされています。この置き換えダイエットで名前が売れているのは、マイクロダイエットやリエータなど。やり方は? というと、朝食、夕食をプロテインドリンクに替えるというもの。しかも、普通の食事は昼食だけ。

その結果はどうなるかというと、「夕食」をプロテインのみにしているため、節食によるストレスが問題。確かに早く痩せはするが、それもTさんのように一時のこと。結局は挫折、リバウンドしてしまいます。
つまり置き換えダイエットというのは、カロリーさえ減らせればいい、食べなければやせるんだという極めて短絡的な考え方、やり方です。

一方、正しいダイエットというのは、人間本来の食事のあり方に沿う方法です。
その中で、プロテインなどのサプリメントを利用するというのは、栄養のバランスを良くすることが目的。しかも、このサプリメントは朝食と昼食に利用すべきものです。

つまり、正しいダイエットでは「夕食をしっかり食べる」ことを大切にします。夕食を軽くみている「置き換えダイエット」とは以て非なるもの。

ところで、Tさんですが、こちらのダイエットを始めてちょうど3ヶ月が経過。体重は2.5キロ、体脂肪率は3.5%減りました。夕食では晩酌も楽しんで、食事もたっぷり満足するまで食べているそうです。
posted by Dr.ナガシマ at 16:40| 肥満防止

2014年10月21日

サプリメントなんて不自然と言われるんですけれど?

ぎゃくにお聞きしたいのは、「自然とは何でしょう」。人間にとって、あるいは人体にとって、今や自然というものがあるのでしょうか?

現在、最も問題となっている病気は「生活習慣病」です。日本人のほとんどが生活習慣病にかかり、それで死亡しているからです−このことは日本ばかりではありません。どの先進国においても共通しているので、「先進国病」とも言われています。

代表的な生活習慣病は、がん、心臓病、脳卒中、糖尿病など。日本人の約6割もが、これらの病気で亡くなっているのです−特にがんは2人に1人がかかり、3人に1人が亡くなっている状況です。

日本人の死亡原因.jpg

−−−日本人の死亡原因の第1位であるがんについて、元国立がんセンター研究所疫学部長の平山雄氏の研究では、その原因を次のように報告しています(『予防ガン学』メディサイエンス社、1987)。

がんの成因については多くのがん遺伝子、がん抑制遺伝子が発見されるなどめざましい研究成果があり、がんは遺伝子の病気であると考えられています。

しかし疫学研究によると、ヒトのがんの約85〜90%は環境に原因があります。
よく知られている放射線やウイルス以外に、毎日食べる食品に含まれる無数の食品添加物やタバコといった身近なところに、発がんに繋がる因子があるのです。さらには生存に不可欠な水や空気に、以前では考えられなかったほど多くの有害な化学物質が含まれていることが明らかになってきています。−−−

いかがでしょうか。がんをはじめとした生活習慣病のほとんどは、人間の手によってつくられた「不自然で人工的な生活習慣や生活環境 」の中で引きおこされているのです。

事実、がんの発生原因について米ハーバード大学が調べた結果では、食事の影響が30%、タバコの影響が30%となり、その一方で、遺伝的な要因はたったの5%しかないことがわかったのです。

がんの原因 ハーバード大学.jpg

現代の私たちの食生活は、加工食品や栄養価の低い食材、片寄った食事内容などによって、栄養のバランスが著しく悪化している状況にあることは否めません。また食品添加物や農薬、ダイオキシンや水銀等の化学毒物が、毎日のように私たちの体内に侵入し、私たちの体を汚染していきます。

食品添加物の摂取 漫画.jpg

では、サプリメントの役割とは何でしょうか? 
こうした不自然な生活習慣や生活環境にありながらも、体内を可能な限り自然の状態に戻すためのツール(道具)なのです。
よく勘違いされるのが、何か病気に効くといった“薬”と同様の作用があると思われてしまうこと。でも、サプリメントは薬とはまったく違います。何かの病気を治すという結果を求めるものではありません。

あるいは俳優や有名人などを使って、いかにもこの健康食品で若くなったとか、高い山に登れたとか、そんな見せかけの宣伝をするものでもありません。サプリメントは、あくまでも私たちの健康を補助するものです。
posted by Dr.ナガシマ at 10:34| サプリメント

2014年10月15日

考え違いから生活習慣病に罹っている!

がん、心臓病、脳卒中は代表的な「生活習慣病」。日本人の約6割が、これら3つの生活習慣病で亡くなっています。その他にも、糖尿病、肝臓疾患などがあります。
これらの病気の特徴は、一旦罹ると完治が難しく、取り返しのつかない状態になることもめずらしくありません。

では、なぜ生活習慣病を引きおこしてしまうのでしょうか?
原因はいろいろありますが、まず、多くの人たちがこの病気に関する間違った考え方や健康意識を持っているというのが問題なのです。では、どのような考え方(健康意識)を持っているのでしょうか?それは次のようにまとめられるでしょう。

慢性病でも健康と思っている.jpg

1.生活習慣病で死亡する多くの人たちは健康に対し無関心であり、“ほとんど何もしない行動”をとっている。

2.「自分は健康である、あるいは、そんなに不健康ではない」と、8割もの人たちが思っているが、現実はまったく逆。真に健康な人は全体の5%しかいなく、残りの95%は半健康人と異常人で、すでに生活習慣病になっているか、もしくは、その予備軍になっている(全国健康診断結果データより)。

3.「多少の病気があっても健康だ」と思っている人たちが、生活習慣病で死亡している可能性が大きい。

4.「平均寿命」は当たり前のことだが、そこまで生きられることを保証したものではない。努力なしに平均寿命まで生きることさえ難しいし、ましてや健康長寿やPPK(ピンピンコロリ=最後まで元気で、亡くなるときはさっさと終わる)になることは絶対にない。この平均寿命という誤った考え方で、予防や健康に対する取り組みをおろそかにさせている。


つまり、健康に関しては楽観的な考え方はだめで、むしろ「慎重で、賢く」なければならないのです。
肥満も生活習慣病.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:43| 生活習慣病

2014年10月13日

格好良くいかないとね!

昌和冬支度mm.jpg

そろそろ冬支度を考えて・・・。
(世間的には66歳の前期高齢者だけど)
格好良くいかないとね!




posted by Dr.ナガシマ at 17:15| アンチエイジング